全日本スキー連盟公認
バッジテスト・ジュニア検定
検定内容 着眼点


SAJ公認スキーバッジテスト検定内容
2026シーズン種目名に一部変更があります。


種目

斜面

評価の観点

採点基準

受検資格

1級

パラレルターン 大回り

急斜面
ナチュラル

状況・条件に対応して滑る能力
1.ターン運動の構成
ポジショニングとエッジング
2.斜面状況への適応度
スピードと回転弧の調整
3.運動の質的内容
バランス・リズム・タイミング

各種目とも70ポイントを合格基準とし、4種目の合計280ポイント以上で合格

●年齢制限は設けない
●2級取得者
●事前講習修了者

ベーシックパラレルターン 小回り

急斜面
ナチュラル

パラレルターン 小回り

不整地を含む
中急斜面

総合滑降

急斜面
ナチュラル

2級

ベーシックパラレルターン 大回り

中急斜面
ナチュラル

状況・条件に対応して滑る能力
1.ターン運動の構成
ポジショニングとエッジング
2.斜面状況への適応度
スピードと回転弧の調整
3.運動の質的内容
バランス・リズム・タイミング

各種目とも65ポイントを合格基準とし、3種目の合計195ポイント以上で合格

●年齢制限は設けない

基礎パラレルターン 小回り

中斜面
ナチュラル

シュテムターン

中斜面
ナチュラル

3級

ベーシックパラレルターン

緩~中斜面
整地

状況・条件に対応して滑る能力
1.ターン運動の構成
2.斜面状況への適応度
3.運動の質的内容

各種目とも60ポイントを合格基準とし、2種目の合計120ポイント以上で合格

●年齢制限は設けない

シュテムボーゲン

緩~中斜面
整地

4級

プルークボーゲンによる
リズム変化

緩中斜面
整地

状況・条件に対応して滑る能力
1.ターンの構成
2.斜面への適応度
3.制動技術の習得

55ポイント以上で合格

●年齢制限は設けない

5級

プルークボーゲン

緩斜面
整地

状況・条件に対応して滑る能力
1.ターンの構成
2.斜面への適応度
3.制動技術の習得

55ポイント以上で合格

●年齢制限は設けない

ポジショニング:スキーとスキーヤー(身体)の位置関係をつくっていくこと
エッジング:スキーと雪面との間に生じる力の調節のこと




バッジテスト検定バーン


バッジテストの検定バーンはゲレンデの積雪や混雑状況によって異なりますが、
1~2級の目安としてのバーンを紹介いたします。

ハチ高原会場
1級
小回り(整地):中央トリプル上部 鉢伏頂上リフト寄りの整地斜面
横滑り:中央トリプルメインバーン上部
大回り:中央トリプルメインバーン中ほどから
小回り(不整地):中央トリプル上部 鉢伏頂上リフト乗り場前の斜面
2級は、小回り(整地)、大回り(整地)は1級と同一バーンで距離を短くする。
シュテムターンは1級の横滑りと同じ場所


関温泉会場
1級
レルヒゲレンデを中心に行うが、積雪状況によっては銀扇(ただし、第3リフトは使わない部分)で、小回り(不整地)、横滑りを行う。
2級
レルヒゲレンデで行う。銀扇は使わない。



小学生の親御様へ
2014シーズンより、バッジテストの年齢制限がなくなりました。
しかし、体重を意識的にスキーに伝えられるようになるまで(=中学生ぐらいの体格になるまで)は、
バッジテスト1~3級の受検は、お勧めできません。
楽しく継続的にスキーをする環境を子供たちに与え続けるためにも、
年1回の受検で、小学校6年生でジュニアテスト1級に合格きるように
逆算してジュニアテストにチャレンジされることを、強くお勧めします。
特に、就学前や小学校低学年のお子様は、滑走レベルに関係なく、
ジュニア6級からバッジコレクターをされることを、お勧めします。



検定種目の着眼点

OKJスキークラブ主催のスキー検定会では、検定前に評価着眼点に明確に公表するようにしております。
以下は、当スキークラブにおいての検定評価基準であり、他の検定会では異なる場合もあります。
種目 OKJSCバッジテストにおける
検定着眼点
OKJSCバッジテストにおける
減点要素
1級 大回り 4回転以上してください
上体のバランスとスキーの滑走性
回転弧
スキーのカービング性能に頼っただけの滑り方
極端に内足に乗った滑り方
極端な抜重動作
極端な前後差
過度な外向
過度な内倒
シュテム動作
不自然なプルークスタンスの出現
中回り
不均一なターン弧
基礎パラレル
小回り
(整地)
ターン弧をしっかり描く
フォールラインを大きくはずれる
リズムの途切れ
シュテム動作
弧が描けていない
ワイパー操作
極端な交互操作
斜度に対して適切なスピード得られない
暴走
小回り
(不整地)
難易度の高い凸凹斜面は原則として使用しません。凸凹斜面を使用する場合、確実に滑走することが第一で、バンクターンの必要性はありません。
70歳以上の方には検定バーンの配慮も行ないます。
ォールラインを著しくはずれる
暴走
コースアウトしてリカバリーできない
総合滑降
そのほか 状況に対応した滑りが大切です。
転倒しても諦めず、できるだけ早く滑走の再開を。(転倒も内容によって減点が異なります)
採点は原則として67点~72点の配点で行います。
70歳以上の方には、検定バーンやスピードに対する配慮も行ないます。
検定員や検定会に対する暴言や圧力と思われる発言
2級 大回り 中回り、小回りにならないようターンの大きさは明確に。できるだけ均等なターン弧を。特に良くないのは、片方のターンはきれいなCを描いているのにもかかわらず、もう片方はJを描いているようなパターン。 弧の極端な不均一
シュテム操作
不自然なプルークポジション
小回り リズム・スピードを維持して確実に降りてくる。 運動の途切れ
余裕のないスピードコントロール
シュテムターン 斜滑降、または、山回りターンから山スキーをコンパクトにハの字に開き斜面をとらえる。谷側のストックワークをきっかけに内スキーを外スキーに揃えていく。
※従来のトラバース型のシュテムターンが認められるのか、パラレルターンにつながるシュテムターンが必要なのか、検定会場によって差があるので、検定会場での事前講習は必ず受けてください。
シュテム操作が見られない
開きだした外足にしっかり乗れていない
身体からターン内側に入っていく
プルークボーゲンの滑走
ターン後半までシュテム操作が残る

そのほか 状況に対応した滑りが大切です。
自分の頭の中で描いている滑りと、実際に出現している自分の滑りとの差を、ビデオ学習などを通じて知っておくこと(2級不合格経験者は特に重要なポイントです)。

転倒しても諦めず、できるだけ早く滑走の再開を。(転倒も内容によって減点が異なります)採点は原則として63点~67点の配点で行う。(当クラブの検定では、2級の67点≠1級の67点とお考えください)
検定員や検定会に対する暴言や圧力とも思われる発言 
そのほか不明点があれば、講習時、あるいは、検定開始前までに質問してください。

そのほかの受検に関するアドバイス




受検に関するアドバイス

(1)徹夜での運転の後の、受講・受検はケガのもとです。余裕のある日程で参加しましょう。
(2)車中泊では疲れがとれません。ちょっとお金がかかっても旅館・ホテルの布団で休みましょう。
(3)滑り込み過ぎて、検定当日の滑りに疲れが出ないように。自分の滑り込みの量と疲労の蓄積度合いを知っておくことは大切です。休養による「超回復」も知っておきましょう。
(4)用具は2000年以降に発売されたスキーを使用することをお勧めします。
(5)受検時に必ず傷害保険に加入してください。「ワンタイム保険」で検索すると多くの1日保険が見つかります。




SAJ公認スキージュニア検定検定内容
2014シーズンから中学生は受検できなくなりました。
2026シーズン、ジュニアテストの名称がジュニア検定に変更になりまた。
2026シーズンより再び検定内容は全国共通となりました。

2026シーズンよりジュニア検定はターンの質を検定する「ターンチャレンジ」、タイム検定の「タイムチャレンジ」となり、ジュニア検定会は「ターンチャレンジ」または「タイムチャレンジ」のどちらか1つによって開催される、または、両方によって開催されることとなりました。
なお、「ターンチャレンジ」によるジュニア1級と、「タイムチャレンジ」によるジュニア1級の両方を取得された場合、「スーパージュニア1級」を授与されます。「スーパージュニア1級」は、2つ目の1級を取得された検定会場で授与されます。これまでのジュニアテスト1級も2031シーズンまではスーパージュニア1級に必要な半分と認められます。

 ターンテスト  種目  斜面  およそのイメージ  評価の基準  受検資格
 Jr1  総合滑降  ナチュラル
中急斜面
2回以上のリズム変化
パラレルスタンスはワイドスタンスも可
内スキーのアウトエッジを使用
最大2回滑走
2回滑走した場合は評価の良い方を採用
 ●パラレルスタンス
●リズム変化
●斜面対応
◎○△
で評価し、3項目すべて〇以上で合格
 小学校
6年生
まで
 Jr2  総合滑降  ナチュラル
中急斜面
 リズム変化1回以上
パラレルスタンスはワイドスタンスも可
 ●パラレルスタンス
●リズム変化
●斜面対応
◎○△
で評価し、3項目すべて〇以上で合格
 小学校
6年生
まで
Jr3   ベーシックパラレルターン(大回り) 整地
緩~中斜面
パラレルスタンスはワイドスタンスも可 ●運動課題とターンサイズの調節力
 ◎○△で評価し、2種目すべて〇以上で合格
小学校
6年生
まで
 
 小回り連続ターンをし、横向きで停止 連続ターンのスタンスはプルークでも可
Jr4  大回り連続ターン 整地
緩~中斜面
パラレルまたはプルークスタンス
4回転
●運動課題とターンサイズの調節力
 ◎○△で評価し、〇以上で合格
 小学校
6年生
まで
 Jr5 連続ターン  整地
緩斜面 
パラレルまたはプルークスタンス
4回転(目印あり) 
●運動課題とターンサイズの調節力
 ◎○△で評価し、〇以上で合格
 小学校
6年生
まで
 Jr6 直滑降から停止 整地
緩斜面 
停止時のスキーの向きは自由   ●運動課題とターンサイズの調節力
 ◎○△で評価し、〇以上で合格
 小学校
6年生
まで


 タイムテスト  設定  合格基準タイムの目安  備考
 Jr1 ポール25本程度   前走者タイムの120%以内 2本滑走した場合は、タイムの良い方を採用
 Jr2  前走者タイムの144%以内
 Jr3  前走者タイムの168%以内
 Jr4  前走者タイムの200%以内
 Jr5  前走者タイムの240%以内
 Jr6  前走者タイムの280%以内

ジュニアテスト検定バーン
ゲレンデの積雪・混雑状況によって異なりますが、ジュニア2級以上は、ハチ高原会場の場合は、ハチハイランド(中央クワッドを下から見て左側斜面)上部から滑走する。関温泉の場合は最低レルヒゲレンデが滑れること。ジュニア3級以下は、受検者全体の技量を見ながら安全なバーンで行う。



お申し込み

当日、現地での受付も行いますが、インターネットからの事前申込を推奨しております。
ネットからお申し込みの場合、最大で1000円のネット割引があります。
電話でのご予約は承っておりません。

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